コラーゲンとコンドロイチン硫酸
コラーゲンとコンドロイチン硫酸
コラーゲンは、体の三分の一を占めるたんぱく質であり、血管、骨、皮膚、目などに多く含まれています。
コラーゲンは水晶体や角膜に多く含まれ、不足すると角膜や水晶体を濁らせ、白内障などの原因になると考えられています。
また、毛細血管もコラーゲンを主成分としており、目や体のすみずみに十分な栄養を供給できなくなり、トラブルの原因となり得ます。
コラーゲンの体内でつくる働きは加齢とともに加速度的に低下しますので、年を重ねるごとにコラーゲンを積極的に取ることが必要となってきます。
コラーゲンは動物性の食品に多く含まれます。魚の煮こごりは、コラーゲンそのものです。鶏の手羽先や軟骨にも多く含まれます。
コンドロイチン硫酸は、細胞同士をくっつけたり関節を柔軟にスムーズに動かすために必要な物質です。高い保水力を持ち、前述のコラーゲンの配列を保持します。
角膜や水晶体に含まれる水分と水溶性たんぱく質を保つのがコンドロイチン硫酸です。不足すると、視力低下や飛蚊症、白内障の原因となります。
また、毛様体にもコンドロイチン硫酸が含まれているため、不足すると眼精疲労や、目の焦点を合わせにくくなる老眼としても現れる場合が考えられます。
多くの目薬にも配合されていますが、自然の食品からもとるよう心がけましょう。
ウナギ、フカヒレ、スッポン、煮魚の目玉、アラ、煮こごり、鶏がらスープなどに多く含まれます。
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カテゴリー:目にいい栄養素